線対称と点対称
基本01・元版の6問を女性の音声で解説します。別版A〜Dや02〜06とは問題・数値が異なります。解き方の参考としてご覧ください。
音声解説の台本を読む
はじめに · 線対称と点対称
小学6年、線対称と点対称を学びましょう。この動画では、基本プリント、ゼロいちの6問を順番に解説します。まず自分で解いて、迷ったところで動画を止めながら確かめてください。別バージョンは、数値が違うので、解き方の参考にしてください。
問1 / 6 · 正三角形は3本の軸で重なる
1問目。正三角形の対称の軸は何本かです。それぞれの頂点と、向かい側の辺の真ん中を結ぶ線で折ると、左右が重なります。頂点が三つあるので、対称の軸は3本です。
問2 / 6 · 中心のまわりに180度回す
2問目。横6センチメートル、たて4センチメートルの長方形です。対角線の交点を中心に180度回すと、もとの図形に重なります。したがって、この長方形は点対称です。
問3 / 6 · 対応する点は軸から同じ距離
3問目。線対称の図形で、点エーは対称の軸から4センチメートル離れています。対応する点ビーも、軸から反対側へ同じ距離だけ離れます。したがって、点ビーは軸から4センチメートルです。
問4 / 6 · 対称の中心は線分ABの真ん中
4問目。点対称の図形で、対応する点エーとビーの距離は12センチメートルです。対称の中心オーは、線分エービーの真ん中にあります。12わる2は6なので、オーとエーの距離は6センチメートルです。
問5 / 6 · 折り重なる辺の長さは等しい
5問目。線対称の図形で、長さ10センチメートルの辺に対応する辺を考えます。対称の軸で折ると、対応する辺どうしはぴったり重なるので、長さも等しくなります。答えは10センチメートルです。
問6 / 6 · 180度回して重なるか調べる
6問目。正三角形は点対称かを調べます。中心のまわりに180度回すと、頂点と辺の位置がもとの図形に重なりません。したがって、正三角形は点対称ではありません。120度回すと重なりますが、点対称は180度で判断します。
まとめ · 自分で説明できたかな?
まとめです。線対称は軸で折ると重なる図形。点対称は中心のまわりに180度回すと重なる図形です。答えを見ずに、まちがえた問題をもう一度解いてみましょう。できたら、別バージョンや、次のプリントにも取り組んでください。