倍数・約数と偶数・奇数
基本01・元版の6問を女性の音声で解説します。別版A〜Dや02〜06とは問題・数値が異なります。解き方の参考としてご覧ください。
音声解説の台本を読む
はじめに · 倍数・約数と偶数・奇数
小学5年、倍数・約数と偶数・奇数を学びましょう。この動画では、基本プリント、ゼロいちの6問を順番に解説します。まず自分で解いて、迷ったところで動画を止めながら確かめてください。別バージョンは、数値が違うので、解き方の参考にしてください。
問1 / 6 · 1倍・2倍・3倍を求める
1問目。4の倍数を、小さい順に三つ書きます。今回はゼロを除くので、4を1倍、2倍、3倍します。4、8、12です。倍数は、その数を整数倍してできる数です。4ずつ増やしても求められます。
問2 / 6 · かけ算の組で、もれなく探す
2問目。12の約数をすべて書きます。かけて12になる組を探すと、1と12、2と6、3と4です。どの数でも、12をわるとあまりが出ません。小さい順に並べて、1、2、3、4、6、12。1と12自身も忘れずに入れましょう。
問3 / 6 · 共通する約数のうち、いちばん大きい数
3問目。8と12の最大公約数です。8の約数は1、2、4、8。12の約数は1、2、3、4、6、12です。共通する約数は1、2、4。そのうちいちばん大きい数を選んで、答えは4です。
問4 / 6 · 共通する倍数のうち、いちばん小さい正の数
4問目。4と6の最小公倍数です。4の倍数を並べると、4、8、12。6の倍数は、6、12。初めて共通する正の数は12です。したがって最小公倍数は12。約数と倍数を取り違えないようにしましょう。
問5 / 6 · 2でわったあまりを調べる
5問目。29は偶数か奇数かを調べます。2でわり切れる整数が偶数、2でわると1あまる整数が奇数です。29わる2は、14あまり1。だから29は奇数です。一の位が9であることからも判断できます。
問6 / 6 · 同時になる時刻は、共通する倍数
6問目。4分ごとと6分ごとのベルが、今、同時に鳴りました。これから鳴るのは、一方が4分後、8分後、12分後。もう一方は6分後、12分後です。最初にそろうのは12分後。4と6の最小公倍数を使います。
まとめ · 自分で説明できたかな?
まとめです。倍数は整数倍した数。約数はわり切れる整数。最小公倍数・最大公約数を区別します。答えを見ずに、まちがえた問題をもう一度解いてみましょう。できたら、別バージョンや、次のプリントにも取り組んでください。